2020年冬、雪遊びで使える面白グッズをまとめました!
2歳くらいの子供から、大人も一緒に楽しめるおもちゃまでさまざま!
それではどうぞ♪
Contents
【スキー場】そりはレンタルと購入はそこまで価格は変わらない!
スキー場でレンタルできる雪遊びグッズは、どこのスキー場もだいたい「そり」のみ。
あとはスキー板やスノボ板、ウェアなどの基本の物になります。
スキー場でレンタルできるそりの相場は、スキー場にもよりますが500円~1000円です。
ウェアなどを一式レンタルする方は、一緒にそりもレンタルする方が返却の時に楽かもしれませんが、
スキーグッズ一式購入して持っていく方は、レンタルせずにそりも購入して持っていくほうが良いと思います。(繁盛期にはレンタル受付はとても混雑します)
そりは凝ったデザインの物でなければ1000円以下で手に入るので、購入もレンタルもそこまで価格は変わりません。
子連れスキー場!雪遊びに必要な服装!ウェアはレンタルか購入か?
スキー場に初めて行くのに、子供のウェアはレンタルか購入かについて、以下の記事で書いています!
参考にどうぞ。
スキーウェアは上下分かれているセパレートかジャンプスーツか?どちらがいいかも書いています。
私はセパレートタイプを2歳の子供に購入。レビュー記事です。
【おもしろい】家でもスキー場でも楽しい!おすすめ雪遊びグッズ8選
1~3歳くらいの小さい子供でも楽しめるグッズと、少しい大きな幼児でも楽しめるグッズを紹介します!
雪遊びグッズはこのような大き目メッシュ袋に入れると持ち運びが楽ちんです♪
あると便利!1~3歳でも楽しめる雪遊びグッズ
MサイズとLサイズがあります。こちらはMサイズのそりですが、少し狭いですが大人と子供の二人乗りすることも可能です。もちろん子供だけでも遊べます。
1~3歳くらいの小さなお子さんとの雪遊びの場合、大人も一緒に乗れて引き手もあるこのタイプのそりが安全でおすすめ。
余裕をもって2人乗りできる >>Lサイズのそりはこちら<<。
雪かきで雪を運ぶように使う方もいます。また、芝滑りで遊ぶ時にも使用できます!
新しく購入しなくても、お家で普段使っている砂場セットを綺麗に洗って持って行くのもいいですね!
特に小さい子どもはすぐに飽きてしまうので、何パターンか遊べるアイテムがあると良いかもしれません。
スキー場の近くに家族で宿泊する場合、砂場セットがあればコテージやホテルの外で気軽に遊ぶことも出来ますね。
簡単に雪ダルマが作れちゃう面白グッズです。雪はケースの下から入れます。
ペンギンバージョンも。
簡単なので小さい子どもでも使えます♪
幼児以上も楽しめるグッズ
このビリボという商品は、屋外でも屋内でも遊べる子供の創造力をかきたてるおもちゃです。
(画像出典:https://www.amazon.co.jp)
ビリボの穴に紐をつけて雪を運んで引っ張ることも、中に雪を入れて遊ぶこともできます。
ただしそりのように斜面で滑走するのは大変危険なのでやめましょう!
最近よく見かける一人乗り用のそりです。芝滑りでも使えます。
サイズは幅330×全長535mmと普通のそりに比べて超コンパクトで薄いので、保管場所を取らずおすすめです。そして安い!!
子供はもちろん、大人も使えるのでおすすめです。
家族みんなで雪合戦ができる楽しいグッズです!
スコップもついているので雪合戦用の雪山も作ることができます。
持ち運び用にリュックがセットになっているのもおすすめです♪
スキーをするパパママの真似っこ!昔からある懐かしいグッズ、ミニスキーです。
前と後ろのベルト調整で靴を固定して使います。スキー靴での使用は不可。
スノー画(ガ)セット。下の画像のように雪に着色ができます。
染色液と雪の型と筆の3点セット。染色液は服についても洗い落とせます。
雪遊びがさらに楽しくなりそうなアイテムですね♪
(画像出典:https://www.amazon.co.jp)
【まとめ】そり遊びは決められた場所で!ルールを守って楽しく遊ぼう
スキー場によって細かい規制は違いますが、基本的にそり遊びはキッズパークで遊ぶことが決められています。リフトへの乗降がNGの施設も多いです。
(事前に行くスキー場にキッズパークがあるか確認しておきましょう)
特にスノーボード初心者との接触は大変危険で、ボードのエッヂが当たると大事故につながります。
スキー場の決められたルールをしっかり守って、ケガのないように楽しく遊びましょう!